【必見】「ノーベル賞受賞者で エイズウィルスの発見者でウィルス学専門家のリュックモンタニエ博士の動画」
【必見】「ノーベル賞受賞者で
エイズウィルスの発見者でウィルス学専門家のリュックモンタニエ博士の動画」
接種者には絶対に秘密です。
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) 2021年11月10日
まだ、打ってない人だけ
観てね!
ノーベル賞受賞者で
エイズウィルスの発見者でウィルス学専門家のリュックモンタニエ博士の動画を pic.twitter.com/8pcmHkqDBA
前田弘幸 on Twitter: "接種者には絶対に秘密です。 まだ、打ってない人だけ 観てね! ノーベル賞受賞者で エイズウィルスの発見者でウィルス学専門家のリュックモンタニエ博士の動画を… "
モンタニエ)私は子供達にワクチンを接種しようという動きに憤りを感じています。
ワクチン接種は、確実に次世代に影響を与えるからです。
私たちは、例えば、グリホサート(除草剤)について知る必要がありますよね。
最近のグリホサートに関する研究では、
エピジェネティックの影響(遺伝子配列には影響しないが細胞分裂を経ても維持される変化)があることはわかっています。つまり、グリホサートを食した人は、何かを次世代に引き継いで、
その人の子供、まご、ひ孫が苦しむことになるのです。
今のところ、これはラットでしか確認されていませんが、人間に当てはまることです。
したがって、エピジェネティックな影響があるということです。
そして、私たちは、自分たちの世代でだけでなく、将来のことも考えなければなりません。
現在ワクチンに注入されているmRNAは未来の世代にも影響を与える可能性がありますが、その影響は私たちが突き止めなければわからないのです。
インタヴュアー)つまり、中期的、長期的な影響が分からずにこの物質を注入してしまえば、影響が持続するということなのですね。
モンタニエ)もちろんです。私たちは未知の領域に入るのに、ワクチンの接種を全員に義務づけようとしています。
こんなことは狂気の沙汰です。気違いじみたワクチン接種を私は絶対に非難します
ついでに言っておくと、私は決して、ワクチンで全員が死ぬとは言っておらず、ワクチンを打った人のうち、ある一定数の人が苦しむと言っているのです。
こんな事許されるべきことではありません。
(続きは動画で