ワクチン接種者からの伝播(トランスミッション)で起こること

Dr. Robert Young
ワクチン接種者からの伝播、注射成分の行き先、人口削減について。

注射成分は間質系細胞に入り込み、
70~80%が生殖器官に…
人口削減につながる。

Dr. Robert Young
Part 1
https://twitter.com/purplep76858690/status/1443713841246867457?s=20
Part 2
https://twitter.com/purplep76858690/status/1443915642206179334?s=20
Part 3
https://twitter.com/purplep76858690/status/1444083513637040133?s=20
Part 4
https://twitter.com/purplep76858690/status/1444308831144534016?s=19
Part 5
https://twitter.com/purplep76858690/status/1444808765300109317?s=19
Part 6
https://twitter.com/purplep76858690/status/1445196214530568192?t=r7tcSFGR8gsIFlzkFXv9AQ&s=19
Part 7
https://twitter.com/purplep76858690/status/1445557560531034112?t=o51HNUOePRinTwHpD8TJ0w&s=19
Part 8
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Part1
博士:先ず最初に頭に思い浮かんだのが、shedding(シェディング)という言葉でした。
(※注シェディングは、噴出、発散、落すなどの意)
注射を打った人が、何かしらを人に移しているとすれば、それはシェディングとは呼びません。
transmitting(伝播)と言います。

ジョー:そうですか、興味深いですね。

博士:いいですか?言葉をちゃんと理解しなくてはなりません。
例えば電子レンジの近くにいるとしましょう。
その電子レンジが作動している場合、シェディングですか?伝播ですか?

ジョー:絶対に伝播です。

博士:そうです。接種済みの人が何かしらを人に移す場合、伝播しているのです。
酸化グラフェンは、バイオセンサーの役割を果たします。
それは受信機となって、放射線の送受信を可能にします。
放射線を受けることで、生体エネルギーに影響を与えます。
そして、その放射線を被接種者に放出することになります。
例えば接種済みのパートナーから放出されるということです。

ジョー:驚きですねぇ。
なぜなら、これは私達が聞かされてきたことではありませんからね。
2つの考え方があるのはわかっています。あなたはもう一つの方で、それが真実であることは、私自身の経験から理解できますよ。
実際に例えば、パートナーが接種したとします。
そうなった場合、今何ができるのでしょうか?
伝播を最小限に食い止めるには…何かできることは?

博士:まず、ある人が接種を受けた場合、どうなるかと言うと、
注射の成分が、間質系細胞に入り込みます。それは体内最大の器官です。
体液が最も多い場所で、間質液と呼びます。
成分中のナノ粒子が、例えば、アルミニウム、フェリチン、コバルト、グラフェンなどが、間質液に入り込むと、どうなるかわかりますか?
全身どこにでも行くのですよ。
血液脳関門を突破します。
空気血液関門も通ります。
卵巣も精巣も通過します。
胎盤にも入り込むのです。

Part2
これは文字通り、体がなにかに反応してしまう原因となります。
体内に異物が入ってくると、リンパ系を活性化させます。
実はリンパの働きは、ゴミ清掃サービスのようなもので、免疫系とは無縁なのです。
いかなる白血球も、免疫力をもたらしません。
実際の役割とは、清掃系で、付随的損傷を拾って行くのです。
放射能や化学物質による汚染からの損傷です。
ところで、ファイザーの研究では、
基本的に、放射性同位体トレーサーを使っていますが、
それにより、注射成分の体内分布を追跡しています。
70~80%が生殖器官に行きました。
ジョーさん、結論を導き出してください。
有害成分の75%が生殖器に行くのですよ。

ジョー:人口削減ですよ…。
それは少なくともストレートな人口削減ではありませんよね。
次世代の生殖能力を奪ってしまいます。

博士:10~20%が骨髄に行きます。
残りは心臓と脳、脂肪組織です。

Part3
なぜかというと、体が自分を守ろうとする場合、
もしも除去できないとしたら、
ミクロやナノのような微細粒子はどこに行くのでしょう?
脂肪組織ですよ。
増加するのですよ。
乳がんの発生率が20倍増えるのです。

ジョー:大量虐殺じゃないですか。

博士:そして20倍増ですよ。
神経系や脳に関してもです。
これらは、他の科学者が記録しており、中には私の記事に参考にしたものもあります。
その内の一つで、私が参考にした文献で、あなたにお見せしたのは、80ページの長さのもので、83以上の引用文献があります。
それらの文献は、今お話していること全てに関係しています。
つまり、私が伝えること全ては、公表済みの研究や論文に基づいているのです。

あなたの2つ目の質問ですが、
使う言葉を変えることをお勧めします。
シェディングという言葉から「伝播」に変えてください。
レシーバー(受信)という意味ですから、
伝播(送信)が正しいですね。
これはバイオセンサーに関することです。
それは一旦、脳に到達すると、
あるいは一旦、脂肪組織に入り込むと、
インターネットなどに繋がってしまいます。
身体が送受信器だとすると、メッセージをあなたに送ることが可能なのです。
スマホを介する必要はありません。
直接あなたの脳へ送ることができます。

ジョー:それは恐ろしい。